Tommy Guerrero
カリスマティックなスケーターとして世界のストリートに影響を与え、オリジナリティ溢れるサウンドで 多くの支持を集めるミュージシャンでもある、真のストリート・アーティスト。サンフランシスコ出身 。伝説のスケートボード・チーム【Bones Brigade】の最年少メンバーとしてシーンに登場。抜群の知名度と影響力を持つオリジナル・ストリートスケーターとしてスケートボード界で成功を収めた。その後、ミュージシャンとして音楽活動も開始。98年に発表したデビューアルバム『Loose Grooves & Bastard Blues』がロングセラーを記録し、音楽シーンでも確かな地位を確立する。Galaxia、Moʼ Waxなどのレーベルからのリリースも含めコンスタントにリリースを続け、これまでにオリジナル・アルバムを11枚発表している。リリースの度に世界各地で大規模なツアーを行い、新たなファンを獲得し続けている。ここ日本ではキューピーのCMに書き下ろした「Mayo」(It Gets Heavy)でも話題を集めた。日本のストリートカルチャー・シーンでも絶大な人気を誇るカリスマ的アーティスト。 25年4月に新アルバム『THAN AND NOW』のリリースが決定。それに伴い、BLKTOP PROJECTのマット・ロドリゲスとジョシュ・リッピと共に、２年ぶりのジャパン・ツアーを敢行する！また本ツアーに合わせて限定で最新EPの先行発売も予定している！

Matt Rodrigues
90年代からスケートシーンにレゲエなスタイルを持ち込み、人気スケート・シューズブランド「I-PATH」を牽引したスケーターの一人。トミー・ゲレロやレイ・バービーと同じく、10代の頃からプロボーダーとして活動をする傍ら、音楽に熱中し、今も尚、自らの世界観で音を奏で続けている。フレンドリーで力の抜けたしゃべり方が印象的なソフトなパーソナリティーと、スピード感と柔軟性のある滑りが魅力のスケーティングスタイルを持ち合わせる、唯一無二のアーティスト。今回のツアーでは、パーカッションとドラムを担当する。

Josh Lippi
サクラメント出身。Kフレイ、トミー・ゲレロ、ブラックトップ・プロジェクト、レイ・バービー、リー・ボブ＆ザ・トゥルース、ザ・パーク、ロジック、アリス・ラッセルなど、ジャンルレスに様々なグループやアーティストのメンバー/ツアーサポートとして精力的に活動中。ソロとしてもこれまでに２曲のシングルとEPをリリース、またトミー・ゲレロとのユニット “ロス・デイズ” としても２枚のアルバムをリリースしている。2014年の初来日以降、ほぼ毎年の様に日本各地で演奏を行っている。

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IMART, CASPER, AKAKENPARK, LINK UP, 焼肉真心, 819, ESŐ

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